天空の城 竹田城。日本のマチュピチュとはいかなるものか。"Castle in the Sky""Machu Picchu of Japan"!

Yesterday, I went to Takeda Castle.

It's referred to as "Castle in the Sky" and "Machu Picchu of Japan"!

there is close to from my home town!

also many great places in Japan!

現在、里帰り中。

実家からほど近い場所に

”天空の城”
”日本のマチュピチュ”
という何とも気になるキーワードが連なる名所があるという。

しかも日本ならではの城跡。

それが天空に浮かんでいるらしい。

最近はそのキーワードのおかげもあって観光客で賑わっているらしい。

知ったのは数年前だが、なかなかタイミングが合わず行けなかった。

なぜなら天空の城というだけあって

雲海の出現が必須だからだ。

ベストシーズンと言われる時期は

一年でもごく僅かで

９月下旬～１２月上旬

その条件も厳しく

良く晴れて、濃霧注意報が出ている様な霧の濃い日。

朝と日中の気温差があり、

風が弱い日。

一ヶ月で５日ほど
しかないらしい。。。

標高はわずか
３５３.７mの小さな山にそびえ立つ

竹田城跡。

普段はこの様な

高台から見下ろせる城。

※ネット上の画像を拝借しました。

↓

せめて一度くらいは、

天空の城と呼ばれる神秘的な場所を拝んでおきたい。。。

良い写真を撮ってみたい。。。

という訳で

半ば強引に友人を誘い

天空の城竹田城を見渡せる向かいの山、

立雲峡を登る事にした。

午前三時

友人と共に竹田城を目指す。

我ながら地元は田舎。

竹田城のある朝来市まで

人っ子一人いない田舎の下道をひた走る。

途中、いきなり道路に飛び出して来たのは

猫。

ではなく

キツネ。

しかも２匹。

どこまで田舎なんだ。。。笑

そして日の出前に

目的地の立雲峡に到着し

日の出の時間を目指し山を登る。

標高はそこまで高くないと言えど

ベストスポットを目指す為に

ライト片手に真っ暗闇の山道を登る。

登る。

登る。

予想以上に山を登る。。。

冬山の寒さを想定してかなりの厚着をして来たが

登山途中にはTシャツになりたいくらい

汗をかいていた。。。

ここまで来て雲海一つ見れず

城跡にも行かず

遠くから眺めるだけという

微妙な結果は免れたい。。。

そして日の出

期待を胸に

竹田城前の山から見えた景色は。。。

。。。

どん！

どどん！！

おぉぉぉぉおぉぉおぉぉおぉぉぉぉ！！！！！！！

竹田城よりも更に奥には更なる濃い雲海が見渡せる。

これこれ！！！！！
かなり神秘的！

本当はもっと濃い霧があれば

天空にぽっかり浮かぶ島の様な景色が見れるらしい。

※これはネットより拝借した画像があるので参考までに。

↓

濃霧の日には

ここまでの景色が見れる。

ここまで来れば

完全な天空の城と呼べるだろう。

とは言え

素晴らしい雲海が見れたので満足。

ちなみに
この場所も竹田城も
話題になっているらしく

観光客まみれ。


竹田城から日の出を見ようとしている人もこの通り。。。

人の多さにうんざりしそう。。。

移動や、駐車スペースが大変なので要注意。

元気があれば竹田城にも行ってみたかったが

山を下りてまた山を登るなんて無謀な事は出来ない。。。

実家からほど近いということもあって

意見一致で

竹田城へは次回持ち越しにする事にした。

日本もまだまだ神秘的な場所がたくさん。

海外の名所ももちろん素晴らしいが

東洋の神秘とも呼べる素敵な場所だった。

海外にかぶれてる場合じゃないね！笑

残念ながら海外の予定はないけれど




国内フーテン奇行は
継続してまいりますっ！

旅で仕事になる
オファーがくればどこへでも行くのに。。。
切実な願い。。。

いよいよ帰国。冬かと思えば秋があった。still autumn in Japan. full of yellow Ginkgo☆

いやぁ〜〜〜〜久々のブログ更新。

生きてたよ！

東ヨーロッパを中心に

一ヶ月程、またまたフーテン奇行してきました。

今回も新しい出会いや再会、

そんでもって

出発直後に台風による撃沈

モスクワにてウォッカの洗礼

クロアチアでの

謎の半裸フォトシューティングモデル

更なる経験を積んで無事帰国。

およそ一ヶ月前に出国し

ロシアの首都モスクワへ初上陸。

残暑から秋を通り越して

一気に冬。

しかし一ヶ月の時を経て帰って来た日本にはまだ秋があった。

家からほど近い

大型公園。

銀杏の木が見事な黄葉を成していた。

日本の四季の素晴らしさを再認識。

今回の旅の模様は

写真を交えまたゆっくり紹介出来たらと思ってます！

そんな感じでとりあえず

充電が完了したので

これから突き進んで参りますっ！

ブログもなるべく更新を心がけるので

忘れずに見てねっ☆

っとその前に

明日からちょっとだけ

実家へ里帰りしてきます〜！

現在モスクワにてプチフーテン奇行中☆Fukuoka→Shanghai→Moscow

一週間程前に

「俺は消えるぜ」と掲げて

2013年10月9日

東京を出発。

出鼻くじかれ、

数時間後には台風に撃沈される。

そして

急遽福岡に２日間程滞在。

その後、上海を経由して

無事にロシアの首都

モスクワへ到着。

まだ雪降らず。

天気は悪いと聞いていたが連日快晴。

ジャケットを羽織り

日々、街を歩く。

一足先に冬を楽しんでいます。

福岡でも仲間の世話になり

噂に聞くロシア人は冷たいという印象は覆され

皆、ただただ優しい。。。

「百聞は一見にしかず。」

なぜそんなに優しい。

ちなみに滞在中の宿

現在自分以外

全員がロシア人。

滑稽ながら

ロシアを満喫しています。

どうしても見たかった

聖ワシリイ大聖堂

St. Basil's Cathedral (Pokrovsky Sobor)は見れた。

写真は帰国後ゆっくり載せるとして

今は束の間の旅を楽しみます。

まぁほっこりやっとるよ。

展示会終了しました！次なるステップへ向けて。。。My Exhibition finished !! next...

先日、

無事に展示会が終了しました！

皆さんお忙しい中、貴重な時間を使っていらして頂き

本当に感謝しております。

関東圏を中心に東海、関西

そして遠くは山口県

さらに遠くはわざわざ今回の展示を見る為に

熊本から訪れた方もいらっしゃいました！

年齢層も幅広く

多くの外国人の方々もいらっしゃいました。

小さなギャラリーでの展示ではありましたが

そのかわりに

直接、皆様の声を聞く事も出来ました

。

会場にいらしてくれた人の事は絶対に忘れません！！！！！

今回の展示はステンドグラスだけではなく

『粒子と波動の二重性』という『光』をテーマに

ステンドグラスと異色の写真とのコラボの展示会だったのですが

いらしてくれた方々の

目や表情や行動を見ていると

感想を聞かなくても、

自ずと今後の課題や改善点が湧いて出てきました。

もっともっと精進していきます！

やはり写真ではなく実際に実物を目の前にして

作品を感じて欲しいので

一部のみ紹介します。

photographer　Tokushima Katsutoshi

Stained Glass   べる (B.E.R)

しばらくは展示会という形での表現はせずに充電期間に入る予定です。

しかし水面下では着実に新しい動きと共に、

今後も面白い事を仕掛けていきます。

本当に！

一週間という短い期間ではありましたが

足を運んでくださった皆様、ありがとうございました！

そして、一緒に展示をしてくれた

Tokushima Katsutoshi　に感謝！！

彼のweb siteもあるので是非チェックして下さい。

↓

http://www.katsutoshi-tokushima.com/

そしてまだご覧になっていない方は

べる (B.E.R)　のweb siteもチェックお願いします☆

↓

http://www.ber-ukiyo.com/

さてさて、

展示も終了し、一段落つく間もなく

少しの期間だけ神出鬼没な行動をしてみます。。。ふっふっふっ。。。

ではまたどこかでお会いしましょう☆

My Exhibition finished !!

Thank you soooooooooooooooooo much everyone!!!!I 

appreciate really.

I will never forget absolutely that of people who have come to the venue! ! ! ! !

Im so happy now.

but I was looking for many people... eyes, facial expression and reaction.

I found many my improvement and real voice.

anyway I will make more good quality.

We plan to enter the charging period without the exhibition for a while.

But I will new movement and continue to work much interesting things.

I'll see you somewhere!